日テレの女子アナである後呂有紗さん。
苗字がとても珍しく、なんて読むのか読み方がわかりづらいですよね。
整ったお顔立ちからハーフなのではないかとの噂もありますが、一体どうなのでしょうか。
ハーフかもしれない後呂有紗さんのご両親についても気になりますよね!
色々と気になる女子アナ後呂有紗さんを紹介します。
後呂有紗はニュースに出演の日テレ女子アナ!珍しい苗字の読み方は?
後呂有紗(うしろありさ)さんは1994年4月20日、東京都出身です。
2017年に日本テレビに入社した後呂有紗さん。
同期入社は伊藤大海(いとうひろみ)さん、伊藤遼(いとうりょう)さん、佐藤梨那(さとうりな)さんです。
日テレの女子アナウンサーとして活動している後呂有紗さんは、バンキシャ!やOha!4 NEWS LIVE、深層NEWS(BS日テレ)などに出演しています。
ところで、後呂有紗さんの苗字とても珍しいですよね。
後呂と書いて読み方は「うしろ」です。
なんとこの苗字、全国で約760人しかいないんだとか!
とても珍しい苗字ですが、特に兵庫県に多い苗字らしいですよ。
次いで三重県や和歌山県に多いみたいです。
「後呂」という苗字は、「ごろ」と読む方もいるんだとか!
今までに同級生や会社の同僚などで出会ったことのない珍しい苗字だったので、最初は読めませんでした。
後呂有紗さんも、新学期や新生活の初めなどでは読み方を聞かれることが多かったかもしれませんね!
後呂有紗の実家は東京の〇〇!両親は実は…!
東京都出身の後呂有紗さん。
中学校からは、日本女子大学附属中学校に通い、そのまま高校に進学しています。
高校卒業後は日本女子大学文学部英文学科に進学しています。
そして2017年に同大学を卒業しました。
後呂有紗さんは東京都調布市出身です。
そして大好きなおばあちゃんが住んでいる大分が心のふるさとなんだとか。
後呂有紗さんはおばあちゃんっ子なんですね。
後呂有紗さんが通っていた日本女子大学は学費が高いことで有名なのですが、そんな日本女子大学に中学校から通っていたとのことで、裕福な家庭だという事が想像できます。
さらに後呂有紗さんは3歳の頃から現在の特技でもあるクラシックバレエを習っていました。
クラシックバレエは、教室に通う月謝だけでなく、練習着や、レッスンに通う交通費も必要なこともありますよね。
さらに、発表会での衣装代などもかなり費用がかかります。
発表会への参加費だけで5万円以上かかったり、衣装代でも5~10万くらいかかることもあるんだとか!
このことから、後呂有紗さんは比較的余裕のあるご家庭で育ったのでは、と言えると思います。
そんな後呂有紗さんのご両親は、一体どんな方なのか気になりますよね。
後呂有紗さんはハーフっぽいお顔立ちなので、もしかしたらハーフなのでしょうか。
調べてみましたが、両親とも日本人でした。
後呂有紗さんのお父さんは「後呂」の苗字が多い兵庫県出身なんだとか。
そしてお母さんは大分県出身です。
後呂有紗さんの大好きなおばあちゃんはお母さんの方のおばあちゃんなんですね。
という事で、後呂有紗さんのご両親は2人とも日本人でした。
しかし、ハーフと言われても納得の顔立ちですね~。
後呂有紗はハーフじゃない!でも顔立ちがハーフっぽいのはなぜ?
おばあちゃんっ子の女子アナ後呂有紗さん。
整った顔立ちから、ハーフではないかとよく噂されていました。
しかし前述した通り、両親とも日本人だったので、後呂有紗さんは純日本人です。
名前の「有紗」といえば、天才テレビ君のてれび戦士だったダーブロウ有紗さんのように、ハーフの女性にも付けられる事が多い名前です。
そして後呂有紗さんは、ハーフタレントである春香クリスティーンさんと似ているとも言われています!
春香クリスティーンさんは、お父さんが日本人、お母さんがスイス人のハーフです。
後呂有紗さんも春香クリスティーンさんみたく鼻筋が通った綺麗なお顔なので、ハーフ疑惑が浮上したのではないでしょうか。
身長も高いですし、目や口も大きいのに小顔なので、女性として憧れる存在ですよね!
ハーフではなくても美しい後呂有紗さん、これからも日テレの顔としての活躍を期待しています!
かわいい後輩アナ!?スポーツが良く似合う小高茉緒アナ!
まとめ
日テレの女子アナである後呂有紗さんを紹介しました。
- 後呂有紗さんは1994年4月20日、東京都出身
- 日本女子大学附属中学校・高等学校に通っていた
- 日本女子大学文学部英文学科を卒業している
- 2017年に日本テレビに入社し、女子アナとして活動している
- 整った顔立ちからハーフではないかと言われているが、両親とも日本人である
- Oha!4 NEWS LIVEに出演している
クラシックバレエが特技の後呂有紗さん。
今後もその美しいスタイル・お顔をOha!4 NEWS LIVEでみられることを楽しみにしています!
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